ここで、お勧めの理由が分かりやすい様に、代表的な他のホワイトニングとマイスタープラスホワイトニングを比べてみます。
注意!『薬剤の名称・成分』や『ホワイトニングシステムの名称』『平均何段階白くなるのか』を広告やホームページなどで明記していないホワイトニングは安価でも効果は殆どありません。何度も通って行けば白くなるという勧誘や、コース設定などを案内されてしまう事も多いので気を付けましょう。
さらに、前の項で記載した、劇薬を使用した独自調合の薬を用いたホワイトニングは危険な可能性もあります。システムの違いを理解して、質の良いホワイトニングを受ける目を養いましょう。そして安全に効果の高いホワイトニングを受け、騙されないようにすることが、財布の為にも身体の為にも良い事になります。
あくまでエステサロンであり、資格所有者が居ないので、本物のホワイトニング効果のある薬が全く使えない。➡「新しいホワイトニング」と謳っている事が多いのだが、実際は資格が無くても扱える「歯磨き粉(低価格)」を歯の表面に塗っているだけなので、表面の汚れが少し落ちるだけで、何回やってもホワイトニング効果は無く、本来のホワイトニングとは違い、白い歯にはならない。歯磨き粉を塗るだけなので、一回の材料費は10円位で、安く受けられますが、効果は表面の汚れを取れれば良いという程度です。
エステサロンのホワイトニングは、歯磨き粉を塗っているだけ。
何度通っても、本当に白くはならない。
「歯にやさしい・新しいホワイトニングだが白くなって低価格」と最近増えてきているホワイトニング。
一本500円や20本までで数千円など、ホワイトニングにしてはかなり低価格です。
実際は、やはりポリリン酸、メタリン酸は歯磨き粉の成分です。
最近、歯科医院で行っているこの安価なホワイトニングは、歯磨き粉成分に、【劇薬】である消毒用の過酸化水素水を混ぜて、ホワイトニング剤として使っているので、安全性は確立されていません。
歯磨き粉と1.5リットル数百円の消毒用液体なので、本来の市販のホワイトニング剤より100分の1程の材料費で、やはり低価格に施術を行えることが唯一の利点です。
セルフホワイトニングよりは白くはなるが、あくまで器具の消毒剤を独自調合した、非認可のホワイトニング薬剤であり本来の市販のホワイトニング剤では無いので、効果が低くトラブルも多いことからもあまりお勧めしません。
ポリリン酸・メタリン酸は「歯磨き粉」の成分。これを消毒用の過酸化水素液に混ぜて効果を弱め、低価格にしているが、本来のホワイトニング剤ではない薬剤なので、凍みやすく歯茎などに流れやすい。効果も低いので何度も通うのが必須で、最終的に高額になる。
歯科医院で行われる、一度の通院で平均2~3段階白くなるといわれる、一般的なオフィスホワイトニング。
本来の市販の過酸化水素のホワイトニング剤にLEDなどの光を当てて白くするが、多くは過酸化水素濃度が低濃度のため、やはり数回は通院する必要がある。
最も一般的な方法だが、2~3万円×3回通院などで結局は、計6~9万円程になってしまうので、トータル的には時間とお金がかかってしまう事が多い。一度で白くなる程度➡平均2~3段階
一般的な既製品であるホワイトニング剤を用いるが、値段と時間もそれなりにかかってしまい、トータルで高額になってしまう事が多い。
一度の通院で平均6~8段階は白くなるといわれる、効果の高いホワイトニング。一度でかなり白くなるので、前述の物の様に、何度も通院するよりは、結局は時間とお金がかからなくなり得なことも多い。
しかし、このように効果がしっかりしたものは、原材料費も高く、前述の物が100円の材料を使用しているのに対して、このようなしっかりと効果のあるホワイトニングの材料費は100倍位の高額になる。そのため、どうしても一回の値段が高価になってしまう。また、昔からアメリカで愛用されている効果が強いシステムだが、しみることも多い。
一度で白くなる程度➡平均6~10段階
1回で白くなり、即効性があるが高額。効果が強いのでしみることも多い。
今のところ、最新のホワイトニング「マイスタープラスホワイトニング」は、効果と安さ・安全性全てに優れていると思います。
今まで色々なホワイトニングを試してきた方が、もっとも満足できるホワイトニングと言えるでしょう。